メムロンブログ第7粒目を発行および議会報告について

挨拶

帯広に生まれ育ち、市内の高校を卒業するまで帯広で生活をしていました。
その後、本州にて学生生活や社会人生活を経て、北海道に戻ってきました。
日々生活する中で、現状の日本の政治や社会情勢をみたときに、
日本がこのままでは到底明るい未来を描けないことに気づきました。
そんな中で現れた参政党の理念や政策に感銘を受け、昨年、参政党員になりました。
党員としての活動をしていく中で、まだまだ参政党を知らない方も多いと感じています。
参政党は、日本を良くしたいという思いを持った普通の国民が集まった組織です。
日本人が日本に良い国になって欲しい、日本が豊かになってほしいというのは当然の願いだと思います。
その願いを自分たちが政治に参加することで叶えていくのが参政党だと考えます。
今を生きる日本人、将来を生きる未来の日本人のためにできることをしていきたいです。

後援会代表
菊池 秀明

3つの重点政策
政策1
・屋外や広い空間での過度なコロナ対策としてのマスクの自由化
・子供たちの成長に悪影響を及ぼす黙食の解除
政策2
・他国と比較した日本の悲惨な食料自給率を改善するための農家さんや酪農さんへの支援
・食に繋がる地域資源の発掘と利活用
政策3
・現段階で活用されていない土地の利活用
・所有者の手に負えなくなった土地の把握
・外資による土地買収の監視
新しい政治への挑戦!地域から日本を変える
◆ コロナワクチンの危険性を伝え、市民の健康と安全を守り抜く。情報が統制されない社会へ。
◆ 子供達の黙食解除やマスク自由化を早期に実現し、子供の教育・成長を第一に考える社会に。
◆ 市民が学び、参加する参加型民主主義の仕組みと情報の透明化で、納得できる政治を作る。
◆ 人を型にはめ込もうとする教育から、自ら幸福になれる力を育て、自分らしく社会で活躍できる公教育改革を。
◆ 不登校児童生徒を支えるフリースクール等、すべての子供に最適で多様な教育環境の実現。
◆ グローバリズムよりローカル化!郷土愛、家族愛、日本人としての誇りを大切にするまちづくり。
◆ 所得を増やし、豊かで生き生きとした地域経済を取り戻す。
◆ 化学的な物質に依存しない食と健康、医療の実現。オーガニック給食やケアシステムを推進。
◆ 豊かな自然を守り、自然と調和的に生存する循環型の環境を追求するまちづくりを推進。
◆ 外国資本による公共用地買収や企業買収、水資源買収から地域を守る。