帯広に生まれ育ち、市内の高校を卒業するまで帯広で生活をしていました。
その後、本州にて学生生活や社会人生活を経て、北海道に戻ってきました。
日々生活する中で、現状の日本の政治や社会情勢をみたときに、
日本がこのままでは到底明るい未来を描けないことに気づきました。
そんな中で現れた参政党の理念や政策に感銘を受け、昨年、参政党員になりました。
党員としての活動をしていく中で、まだまだ参政党を知らない方も多いと感じています。
参政党は、日本を良くしたいという思いを持った普通の国民が集まった組織です。
日本人が日本に良い国になって欲しい、日本が豊かになってほしいというのは当然の願いだと思います。
その願いを自分たちが政治に参加することで叶えていくのが参政党だと考えます。
今を生きる日本人、将来を生きる未来の日本人のためにできることをしていきたいです。