~議会はどう変わった?10年の歩みを振り返る~

芽室町議会では、「開かれた・参加できる・行動する議会」を目指し、
継続的に議会改革を進めてきました。

vol.6では、その10年の歩みを振り返ります。 芽室町議会ナビvol6


1️⃣ 改革の出発点(2013年)

・議会基本条例の制定
・全会議のインターネット中継/録画配信開始

📌 補足
議会基本条例は、議会の役割や責務を明文化した“憲法”のような存在です。
ここから本格的な議会改革が始まりました。


2️⃣ 政策形成力の強化

・政策討論会の導入
・町長への提言
・予算決算特別委員会の常設化

📌 補足
「チェックする議会」から
「政策をつくる議会」へ――
議会自ら提案する仕組みを整えました。


3️⃣ 開かれた議会へ

・議会傍聴手続きの全廃(2019年)
・外部評価制度の導入(2020年)
・オンライン委員会導入(2021年)

📌 補足
“見える化”と“参加しやすさ”を大きく前進させた改革です。


4️⃣ ICTと透明性

・タブレット端末導入
・議会資料公開
・議会白書の改定

📌 補足
ICT導入は効率化だけでなく、
資料共有の透明性向上にもつながっています。


5️⃣ 多様な議員構成

現在の芽室町議会は、
性別や年代が極端に偏らず、比較的幅のある構成となっています。

多様な経験や価値観が持ち寄られることで、

  • 子育て
  • 働く世代の課題
  • 地域経済
  • 福祉

など、多角的な視点での議論が可能になっています。

📌 補足
多様性は「対立」を生むものではなく、
より現実に沿った政策づくりのための財産です。


6️⃣ これからの議会

議員定数や報酬の見直しなど、
議会のあり方そのものも引き続き検討が進められています。

議会改革は一度で終わるものではなく、
常に見直し、改善し続けるものです。


まとめ

芽室町議会の10年は、

✔ 見える議会
✔ 参加できる議会
✔ 行動する議会

への挑戦でした。

そしてその原動力は、
町民の声と、多様な議員の存在です。

👉 PDF版はこちら
👉 関連記事(vol.1~vol.5)