「定住促進事業について」 

質疑①:本事業では、人口減少社会においては、人口を維持するために委託事業者、めむろ住宅情報協会、町が連携して、それぞれの強みを活かして事業連携するとのことで、まずはそれぞれの強みをどのように捉え、どのように連携して事業を進めるのかを伺いました。

要因は昨年度申請者による口コミによるものが大きかったとのことでした。

質疑②:加えて、取り組み内容を見ると移住と定住がワンセットになった考え方に見てとれたため、移住前提の事業になってないか?今町に住まわれている方にも定住したいと思っていただける取り組みも必要と考え、そういった点についても伺いました。

若年層向け講座に関しては、昨年度と比較すると講座先が減少しており若干の規模の縮小は見られるものの、参加人数に大きな差はなく一定の機能を維持して取り組まれていることがわかりました。講座に関しては学校側からの依頼にもとづき今後も対応していくとのことでした。

質疑③:現在の状況から、今後の更なる成果には、より一層の関係機関との連携・協力が必要と考え、教育現場や事業者との連携・協力についてどういった取り組みがあったのかについて伺いました。

取り組みとしては、介護充実への横の連携を高めるために、めむろ介護事業所等連絡協議会の設立や、管内の大学との意見交換会などを行い、介護の魅力発信につとめているとのことでした。介護に関しては今後も担い手不足などの社会課題が予見されるところとなりますが、これらの取り組みは学生などの若年層に社会課題を肌で感じてもらえる大切な機会創出となり、介護のような人と人との繋がりの多い職種において、現場で働いている人やサービスを受けている人の状況を体感することに結びつくと考えます。そう言った意味では、若年層への社会教育にも貢献する事業と思いますので継続して事業を注視していきたいと思います。「支え合い町づくり人材育成事業について」